こんにちは、ＤＯＤ大好きファミリーキャンパーのウーパパです。
DODさん大好きすぎて
DODさんの記事をかなりの数を書いていると
DODさんからインスタのメッセージで
「いつも丁寧な記事を書いていただいてありがとうございます」
とメッセージいただきました！
インスタのフォローもお願いします。（DOD情報ほぼ毎日投稿中です）
・ＤＯＤのテントを購入したけどタープも買いたい。
・タープデビューしようと思っているけど
・タープを何をかったらいいのかわからない。
・ＤＯＤで一式キャンプ道具そろえたい。
そんなあなたにＤＯＤのファミリー向けタープをご提案します。
ＤＯＤのタープですがネーミングが面白すぎて
ぜんぜんサイズ感が頭に入ってきませんよね？
今回紹介するのはファミリー向けの大きな８種類のオープンタープです。
それぞれ形から付属品までいろんなところを比較していきます。
８つのタープはこちら
・カートゥギャザータープ
・チーズタープS
・チーズタープM
・ヒレタープ
・いつかのタープ
・へーキサタープ
・オクラタープ
・ビートルタープ
オクラにチーズがトゥギャザー？？
カタカタいっぱいだけど
初心者にオススメ２つ選んだよ
それではご覧ください。
オープンタープとシェルタータープ？
ＤＯＤのタープは大きく分けると
オープンタープとシェルタータープに分かれます。
オープンタープ
布一枚のオープンなタープ
シェルタータープ
テントの床部分がないようなタープに分かれます。
今回ご紹介するのは
大型の布一枚を２本のポールにたてるオープンタープです。
テントをお持ちの方に合わせやすいんです。
形や素材、色別に比較していきます。
初心者にオススメのタープ
今回８種類のタープを説明しますが
結論ですが初心者さんにオススメのタープが２つです。
・ヒレタープ
・いつかのタープ
理由はあとで説明します。
最終的にはご自身で判断すると思いますが
では順番に比較していきます
形を比較
いろんな形あるオープンタープですが
四角のタープのほうが広く感じます。
８種類のタープを比較します。
四角のレクタ（スクエア）タープ
チーズタープS
チーズタープM
大きさが違うよ
特殊な四角
ヒレタープ
六角形
かっこいいのは
いつかのタープ
へーキサタープ
この２つの違いは素材と付属と少しだけ大きさが違います。
八角形
あまり見ない形ですよね
オクラタープ
特殊なタープ
カートゥギャザータープ
まさに車のためのタープ
ビートルタープ
七角形の特殊なタープ。
DODさんのザ・テントにきれいに接続するためのタープです。
素材
DODさんのタープの素材は
・ポリエステル
・ポリコットン
２種類にわかれます。
ポリエステルとポリコットンの違いを簡単に説明すると
メリットで比較すると
ポリエステル
・軽い
・水をはじく乾きやすい
・かびにくい
・安い
ポリコットン
・影が濃い
・火に強い
どちらにも
利点はありますが
個人的にはポリコットンのほうが
下にいると影の濃さが濃く
夏は涼しいので好きです。
それではグループ分けをしていきます。
ポリエステル
・いつかのタープ
・ビートルタープ
・カートゥギャザータープ
ポリコットン
・ヒレタープ
・チーズタープS
・チーズタープM
・へーキサタープ
・オクラタープ
大きさで比較
正直今回ご紹介するどのタープも大きいのですが
四角に近いほうが大きく感じます。
独断で大きい順で並べていきます
１位 チーズタープM
２位 オクラタープ
3位 ヒレタープ
4位 チーズタープＳ
5位 へーキサタープ
６位 いつかのタープ
7位 ビートルタープ
8位 カートゥギャザータープ
圧倒的にチーズタープMが大きいです。
カラー
タン（全部あり）
チーズタープM
オクラタープ
ヒレタープ
ビートルタープ
へーキサタープ
いつかのタープ
チーズタープS
カートゥギャザータープ
カーキ
ヒレタープ
チーズタープ
カートゥギャザータープ
ブラック
オクラタープ
へーキサタープ
付属品
初心者の方には付属品がついているかは大事だと思います。
基本的にはタープは
・本体（タープ布部分）
・ロープ
・キャリーバッグ（収納袋）
しかついていないと思ってください。
そのほか
・ペグ（ロープを固定するくい）や
・タープポール（柱）は
この２つは自分で購入しないといけないです。
そんな中タープポールやペグが付いているものがありますので
ご紹介します。
ヒレタープ
・ペグ８本（頑丈なスチールペグ）
・メインポール１本
・サイドポール２本
いつかのタープ
・ペグ×8（オーソドックスなネイルペグ）
・ポール×2
・延長ベルト×１
ヒレタープといつかのタープは初心者のかたにめちゃめちゃおすすめできます。
初心者さんにオススメできるタープは２つ
ヒレタープといつかのタープ
ヒレタープ
メリット
・影が濃い
・頑丈なペグが付いている
・焚き火の火の粉に強い
・タープポールが３本ついている
・ペグも頑丈なものがついている
デメリット
形がちょっといびつだけどテントに接続すると気にならない。
１本ポールを買ったほうがかっこよく張れる
売り切れも多いみたい。
ポリコットンという良い素材でタープ３本付きでは
コスパが良すぎです。
購入検討のかた欠品お早めに！
いつかのタープ
メリット
・軽い
・付属品も全てそろっている（これ一つではじめられる）
・延長ベルトでかっこよく張ることもできる
・水をはじきやすい
・コスパ最強
・たて方の説明書が縫い付けてある。
デメリット
・もっといいタープがほしくなる
付属品がすべてそろったタープはDODさんではいつかのタープしかないです。
初心者が始めるにはこの２つのタープはありです。
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