こんにちはファミリーキャンパーのウーパパです。
今回はアウトドアブランドのマスクをどどんと9個紹介いたします。
といってもコロナ禍にキャンプ場に行ったら施設の方以外の人がほとんどマスクをしていない事実、、、
みなさんチェックインの時に受付を済ませたあとは
マスクを外されています。
それでも街でもキャンプでも使えるアウトドアのマスクを探しました。
こんな時代だからこそ自分の好きなアウトドアブランドのマスクをつけて
気分をあげてコロナ禍をのりきろう。
調べてみると
いっぱいありましたので
一部ご紹介いたします。
価格もそこまで高くないものが多く
私はKEENのマスクを買いましたが
ほかのマスクも欲しくなりました。
それではブランドごとに紹介いたします。
NANGA(ナンガ)
![](https://papa-asobi.com/wp-content/uploads/2021/01/logo_nanga_black.png)
日本の滋賀県にあるアウトドア用寝具医療メーカーです。
寝袋(シュラフ)と言えばNANGAと言われるほどに安全で品質の良いダウン(羽毛)を使用している。
そんなナンガからキャンパーの心をくすぐるマスクが販売している。
しかも単なる布ではなく
抗ウイルス機能繊維加工技術の
「CLENSE(クレンゼ)」
というすごい技術で菌を抑制するとのことで
ファッションだけでなく安心のマスクです。
家庭の洗濯を50回した後も繊維上のウイルスの数を99%以上減少とのこと。
おすすめ中のおすすめナンガです。
MADE IN JAPANの NANGAクオリティ高いですね 詳細は楽天でチェックしてください。
KEEN(キーン)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/daioustore/cabinet/img0_mil0/oht_1/remval_28/8pl4b2xwtfyh67uz.jpg?_ex=300x300)
キーンはアメリカのフットウェアブランド。
2003年に誕生したブランドですがセレクトショップでの取り扱いもあり、多くの男女に人気がある。
アウトドアのサンダルと言えばKEENというように名前が広がっている。
そんなKEENからマスクが発売されているマスクは
2枚セットでお得です。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/canpanera/cabinet/item26/item_n17131_0.jpg?_ex=300x300)
アウトドアの王様知らない人はいない?
アウトドア用品から街中の服、登山用品の販売をしているアメリカのブランドです。
価格は比較的値段は高い傾向ですがアウトドアと街中の両方で使える。
タフな素材を多くつかっているので長持ちする。
年齢層は大学生から40代といったところでしょうか。
ノースフェイスさんからは並行輸入品ですがありました。
Columbia(コロンビア)
![](https://papa-asobi.com/wp-content/uploads/2021/01/h_logo.png)
南米のコロンビアと想像しがちだが、アメリカのアウトドアブランド
1938年に帽子問屋としてスタートしている。
オフィスの近くに流れるコロンビア川にちなんで
社名をコロンビアハットカンパニーと命名している。
1990年代にはアメリカ最大級のアウトドアメーカーに成長。
防水で有名なゴアテックに並ぶオムニテックを開発するなど開発、品質はいい。
CHUMS(チャムス)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/frisbee/cabinet/018chums/018mgch62-0011-9-i.jpg?_ex=300x300)
アメリカのファッションブランドです。
チャムスのロゴの鳥はペンギンではなくブービーバード。
日本では小笠原諸島に生息しているカツオ鳥という分類の鳥類です。
かわいいイメージが先行して20代や若い人が使用しているイメージが強いが楽天のみんなのレビュー(年齢別)を見ると男性が30代と40代の購入が多く女性も30代、次いで40代が多い。
つまり年齢層は関係ないというのがわかりますね。
気に入ったら使ってみるのもありだと思います。
ARC’TERYX (アークテリクス)
![](https://papa-asobi.com/wp-content/uploads/2021/01/arcteryx.png)
カナダの衣料品、アウトドア用品を手掛けるブランド
値段が高いが最近は街中でもよく見かけるようになったブランド
年齢層は男女ともに30代が多く次いで男性は40代、女性は20代が多い。
そんな大人気のアークテリクスですがマスクありました。
こちらはネック
ネックガード型
Carhartt(カーハート)
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41Q1vcYNv2L.jpg)
1889年にアメリカで誕生し、アメリカを代表するワークウェアブランド。
ファッションに敏感な20代を中心に人気が高い。
ワークウェアブランドだから耐久性、機能性に優れているアイテムが多いです。
ワーク系は武骨なアイテムが多いので野暮ったく見えると思いますが
このカーハートのアイテムはどれもかっこいいと感じる。
Patagonia(パタゴニア)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/office-hashimoto/cabinet/amayahoo/06903996/1166-012409.jpg?_ex=300x300)
環境問題にいち早く取り組む登山用品やアウトドア用品、サーフィン用品と取り扱うアメリカのブランド
30代から40代の男女問わず大人の方が持たれているイメージですが最近は20代にも広がり幅広い年齢層から支持を得ています。
そんなパタゴニアからマスクありましたが。
普通のマスクではなく首元も隠すマスクです。
購入はホームページのみからの販売です。
このネックウォーマータイプはキャンプにもってこいですね。
トイレや受付などに行くときはさっと口を隠すこともできます。
![](https://papa-asobi.com/wp-content/uploads/2021/01/22395_BSBL_BJ1.jpg)
mont-bell (モンベル)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/office-hashimoto/cabinet/amayahoo/06907721/1166-012297.jpg?_ex=300x300)
日本で誕生したのアウトドアメーカーといえばここ。安いのに機能性が高くて有名。
モンベルショップに行けばすべての登山用品がそろいます。
年齢層は比較的高いイメージがある。
全身モンベルのおじさんを「モンベルおじさん」と言われることが多いが
私は30代ですがモンベル大好きです。
そんなモンベルからもマスクあります。
購入はホームページからです。
![](https://papa-asobi.com/wp-content/uploads/2021/01/s_1124898_icwt.jpg)
キャンプ場に行く前から気分が上がっちゃいますね。
今回紹介した9個のマスク以外にも最近はたくさんアウトドアメーカーのマスクが出ています。
欠品や売り切れているものも多いです。
マスクは毎日つける方が多いのでこの機会にマスクをチェックしてみてはいかがでしょうか。
私はKEENを持っていますが違う種類を買おうか迷っています。
キャンプ好きはやっぱりMADE IN JAPANの NANGA!!
日本を応援するという意味でNANGAでしょうか。
在宅ワークでもおすすめのマグカップを紹介しています。
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