こんにちは4歳の2歳の子供を持つDOD大好きキャンパーファミリーキャンパーのウーパパです。
初心者で道具を買いそろえましたが一番買ってよかったチーズタープの良さを紹介します
もしタープを検討しているファミリーキャンパーの方であれば超快適なので強くおすすめします。
快適な理由は大きく分けて3種類
1、大きい
2、素材がいい
3、値段が安い
大きい&素材がいいので、暑い日でも影が濃く快適。
大きいので、風が強い日でも張り方によっては風を防げる。
大きいので、屋根の面積が広く雨の日でも子供ものびのび過ごせる。
大きいのでテントやサイトの大きさで形を変えアレンジがきく。
素材がいいので、タープの下で焚き火が出来る。
素材がいいので、大雨でも雨漏りしない。
大きく、素材がいいのだが、お値段が安い。
もちろんメリットだけではありませんがこんなに快適なチーズタープを
ファミリーキャンパーのあなたにおすすめせずに誰にすすめるんだということで
詳しく書いていきたいと思います。
すこし小さいサイズの
楽天で販売中です!
チーズタープとは
サイズが5m×5mの超大型の四角いタープです。
チーズタープⅯという新しいタイプは5.2m×5.2mと大きいです。
素材がポリコットンといわれるポリエステルとコットンの生地の良いとこ取りの生地。
ポリエステルのように軽く、コットンのように焚き火に強いです。
暑い日でも影が濃く快適(遮光性)
夏の暑い日に必要なのは遮光性です。
影が濃いだけで夏は涼しく快適に過ごせます。
コットン素材のタープは影が濃いです。
このチーズタープはポリコットンという素材なので影が濃いです。
風がある日でも張り方によっては風を防げる。
本当に風の強い日はタープを張ること自体飛ばされることがあるのでおすすめはしませんが
ダイアモンド張や片側を風上に下ろすことによって本当に無風になります。
雨の日でも屋根の面積が広く子供ものびのび過ごせる。
チーズタープは大型の正方形のタープなので雨に濡れない場所が大きい。
ひし形のウイングタープや、六角形のヘキサタープはおしゃれですが面積は狭いです。
雨の日にはチーズタープのような大型の四角なら
子供も雨だからキャンプが嫌ということにはなりません。
テントやサイトの大きさでアレンジがきく
チーズタープはレクタタープ(スクエアタープ)と言われる正方形のタープなのでアレンジがききます。
ダイアモンド型やポール1本で立ててみたり、
狭いサイトなら片側だけ屋根を下ろしても大丈夫です。
チーズタープの下に小さいテントを張ってカンガルー型にすることもできます。
カマボコテントを持っているなら上にかぶせるチーカマスタイルという方法で楽しんでいる人もいます。
タープの下で焚き火が出来る
ポリコットン生地のチーズタープは熱に強い耐熱性の素材であるということです。
少し火にあたったとしても大丈夫という結果です。
雨が降っていてもタープの下で焚き火をすることができます。
といっても私は臆病物なのでタープの下で焚き火をするときのポールの高さは2m~2.5mにしています。笑
子供が焚き火をするときはどんどん木を入れるので炎が大きくなるんですもの。
今のところ私のチーズタープは穴が開いているなんてことはありません。
雨に強い
このポリコットン生地のチーズタープは耐水性があります。
キャンプ場って急な雨が降ることがありますが
このポリコットン生地なら問題ありません。
天候をあまり気にしなくてもいいです。
コットンのように重くはならず
比較的乾きやすいです。
大きく、素材がいいのだが、お値段が安い
初代チーズタープは売り切れてアマゾンや楽天ではないですが
チーズタープⅯと言われる新製品は22,000円(税込)でした。(DOD STORE)
デメリット
タープポールは別売り
チーズタープは布1枚での販売です。
大型のタープなのでタープポールは太いものを用意するといいです。
私はビックタープポールを使っています。
50cm単位で取り付けれることのできるポールです。
ウッド調のポールなのでどんなサイトにも合わせやすい。
DODストアでしか販売しなくなった
初代チーズタープは私は楽天で購入しましたが今DODさんは自社サイトでしか販売しなくなりました。
自社サイト(DODstore)はこちら
再販します。
再販がありましたらまたアナウンスをさせていただきますが
2021年2月25日に入荷ました。
チーズタープは快適
値段も安く性能もいいチーズタープは本当におすすめです。
再販されるのがまちどおしいですね。
欲しいけど買いたいのに買えないという方
大型の四角形でポリコットン生地のタープを別の記事でまた書きたいと思います。
待っていてください。
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