こんにちは５歳と２歳のキャンプ大好きパパのウーです。
興味のあるキャンプ用品は購入前に、石橋をたたきすぎるくらいとことん調べつくして
失敗したくない臆病者です。
そんな私がキャリーワゴンを調べに調べた結果をおすすめベスト５で発表します。
別の名前でアウトドアワゴン、キャリーカート、アウトドアカートなどとも呼ばれていますがキャリーワゴンと呼ばせていただきます。
前回の記事でキャリーワゴンの選び方５つのポイントを詳しく書きましたので
見ていない方はこちらもご覧ください。
おすすめポイント５つから見たキャリーワゴン
キャリーワゴンを選ぶときのポイントは５つあります。
１、見た目、ブランド
２、耐荷重や大きさ
３、取手の形
４、タイヤの形
５、分解できるか（生地を外して洗えるか）
の重要なことは引っ張るのは毎回ですので③の取っ手の形です。
取っ手はTの形をしたタイプより、〇の形をしたほうが引っ張りやすいということです。
それを踏まえて
おすすめベスト５を紹介します。
価格だけ安いのがいいのか
価格は高くても耐久性があるものがいいのか
レインカバーなど付属品が豊富にあったほうがいいのか
大容量のほうがいいのか
いやいや大容量のほうがいいがマンションのエレベーター入るの？
海によく行くのでタイヤは太いほうがいいのか
タイヤの接地面が大きいと転がる抵抗が大きくてひっぱりにくい？
などなど含めて
総合的に判断していきます。
全て購入は難しいのでアマゾンや楽天の口コミをいっぱい見ます。
各項目ごとに★を５つで評価していきます。
それではおすすめベスト５スタートです。
フィールドア（FIELDOOR）のキャリーカート
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おすすめポイント
・カラーが豊富
ブルー×ブラックフレーム
ダークブラウン×ブラックフレーム
ボルドー×ブラックフレーム
ブラック×ブラックフレーム
トライアングル×ブラックフレーム
ブラック×レッドフレーム
・大型タイヤで砂浜も楽ちんです
・大きさ 幅62cm×奥行105cm×高さ91～62cm
・容量（かごの大きさは）幅54cm×奥行100cm×高さ33cm
・別売りでテーブル、レインカバーなどが豊富
キャプテンスタッグのキャリーカート
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おすすめポイント
・本体カバーは取り外し可能
・本体 幅49ｃｍ×奥行101ｃｍ×高さ98ｃｍ
・幅49ｃｍなのでマンションのエレベーターの扉にも楽々入ります。
・タイヤはストッパーがついており坂などで固定するのも楽々です。
・重さも１０．８ｋｇと軽い
ホールアース
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おすすめポイント
・レインカバー付きです。別売りではないのでお得
・大型タイヤで砂浜も楽々
・約470×880×400(高)mm
布部分の高さが40ｃｍなので深さがあります。
コンパクトですが１６０リットルと大容量です。
WAQキャリーワゴン
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おすすめポイント
・大型タイヤで悪路や砂浜も楽々
・最近有名になってきたブランドです。
・ハンドルの長さを調節できるので身長によって引っ張りやすい長さにできる。
ＤＯＤのアルミキャリーワゴン（新発売）
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おすすめポイント
・収納時の高さが他のものに比べると１０ｃｍほどひくく
69ｃｍです。
・アルミ製ですのでさびにも強く、軽い。
重さは１０．１㎏
１６０リットルと大容量です。
まとめ
今回紹介したものはハンドルが〇型で引っ張りやすいものを紹介しました。
大きさや容量などはそれぞれご自分にあったものを選ばれてはいいかと思います。
選び方のポイントは別の記事にまとめましたので
よかったらこちらもご覧ください。
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